NEWS/RELEASE

ニュース / リリース
2019.09.20 お知らせ

「Yextプラットフォーム」の取り扱いを開始いたしました。

ペタビット、検索エンジンや地図アプリ、SNS上などでの企業や店舗の正しい情報発信を可能にする「Yextプラットフォーム」の取り扱いを開始

ペタビット株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:伊藤 浩、以下「ペタビット」)は、Yext(NYSE:YEXT、日本法人:株式会社Yext(イエクスト)、代表取締役会長兼CEO:宇陀 栄次)
が提供する、検索エンジンや地図アプリ、SNS上などでの企業や店舗の正しい情報発信を可能にするYext(イエクスト)プラットフォームの販売を開始いたしました。

「Yext」は消費者がオンライン上で店舗情報やサービス内容等の検索を行った際、正しい情報を提供することで、ユーザーファーストかつ利便性の高い情報を提示する、新しいソリューション群です。
同時に、企業にとっては150を超えるマップアプリ、検索エンジン、音声アシスタントに対して一元管理された情報を配信することができるため、多店舗展開を行っている小売り、飲食、金融、ホテル業等では情報配信にかける時間とコストを大幅に圧縮することが可能となります。

近年スマートフォンやタブレット、音声アシスタントの普及に伴い、企業サイトから情報を得るよりもマップアプリやSNSを通じて、ローカルで詳細な情報検索を行うのが消費者のトレンドとなってきております。
しかし、同時に企業の立場からすると、増え続けるプラットフォーム上で正しい情報を提供することが困難になりつつあり、結果として間違った情報がネット上で掲載されることによるブランド価値の棄損、ユーザーエクスペリエンスの低下を招くという事態につながっています。

ペタビットでは、これらを解決することのできる「Yextプラットフォーム」を提供することで、長年培ってきた販売促進支援、ネット広告の分析、運用による新規顧客の獲得とともに、オンライン上の情報を最適化することで、企業と消費者の円滑なコミュニケーションを提供してまいります。

■Yext社について(https://www.yext.co.jp/about/
Yext(イエクスト)は150以上の検索エンジン、マップ、SNSや音声アシスタントで情報発信ができるクラウドプラットフォームを提供しています。変化し続ける検索プラットフォームへの正しい情報提供と管理を一元化します。
Yextは2006年アメリカ ニューヨークで設立し、米・フォーチュン誌が毎年発表する「フォーチュン500」企業の3分の1以上が、Yextを利用しています。タコベル、マリオットホテル、ジャガーランドローバーを始めとする世界の名だたる企業がYextプラットフォームを活用し、消費者が求める正しい情報を提供することで、ブランド・エンゲージメントを高め、売上げを伸ばしています。Yextの使命はPerfect Answers Everywhereを実現することです。

お問い合わせはこちら