ベトナムでのWebシステム開発
ペタビットグループのベトナム開発会社で、Webシステムの開発をしてみませんか
大規模なWebシステム開発、ECシステム開発、お問い合わせフォームのみの開発、スマートフォンアプリ開発など幅広い案件に対応いたします。

ベトナムでの開発について(オフショア開発)
ベトナム現地で専属エンジニアチームを立ち上げ、採用・教育・運用までをトータルでサポート。
現地の人材とともに、持続的で高品質な開発体制を構築します。
こんな企業様におすすめ
- エンジニア不足・開発費高騰に悩む企業様
- 開発内容がまだ明確に決まっておらず、相談しながら一緒に形にしていきたい企業様
ペタビットの越境ECサービス
ベトナムでのシステム開発の特徴
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日本の約1/3のコストで高品質な開発が可能ベトナムの人件費や運用コストの低さを活かし、
日本と同水準の品質を保ちながら、効率的なシステム開発を実現します。 -
Web/アプリ/EC構築など幅広く対応企業サイトからECサイト、モバイルアプリまで、
多様なニーズに合わせた開発・デザインに対応しています。
要件定義から運用まで、一貫したサポートが可能です。 -
日本語・英語対応ブリッジSEが常駐し品質を保証日本側とベトナム開発チームの間にブリッジSEが入り、
要件の正確な伝達と進行管理を徹底。
言語や文化の違いによるミスを防ぎ、高品質な開発を実現します。
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開発形態について(請負型開発とラボ開発)
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●請負型開発

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- 単発の開発が多く、おこなう業務範囲と納期がはっきり決まっている
- 要件定義は発注側がおこなう必要がある
- 比較的短期間の契約のため、開発ノウハウが蓄積しづらい
- 仕様変更がしにくい
- 開発の体制は開発側が考案するため、契約後は頻繫な連絡はあまり必要ない
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●ラボ開発【おすすめ】

- 業務範囲や納期の要件が決まっていなくても対応できる
- 中長期的な開発を専門チームと協働しながら進められる
- 中長期的な開発を専門チームと協働しながら進められる
- 仕様変更に臨時応変に対応できる
- 発注側と開発側で密にコミュニケーションをとる必要がある
ラボ型開発が選ばれる理由
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Point1人材不足の解消
IT人材が不足している日本企業にとって、海外や国内に自社専属の開発チームを確保できるため、開発リソースを安定的に確保できます。 -
Point2コスト削減
案件ベースではなく人材ベースで契約するため、仕様変更のたびに都度見積もりを調整するコストを削減でき、コストメリットが期待できます。 -
Point3仕様変更への柔軟な対応
中長期的な契約で専属チームを持つため、仕様変更が発生しても、追加開発ごとの調整が少なく、柔軟に対応することが可能です。 -
Point4知識・技術の蓄積
特定のプロジェクトだけでなく、中長期的に同じチームが開発を行うことで、自社に関する知識や技術がチーム内に蓄積されていきます。 -
Point5機密性の高い案件の発注
自社専属のチームが、機密性の高い案件を継続的に担当するため、情報漏洩のリスクを低減しながら開発を進められます。
ラボ型サービスイメージ

上記体制の参考価格:BSE(ブリッジSE) 1名 + PG (プログラマ)4名
※ BSE、PGに関しては専属契約の為、他プロジェクトのアサインはいたしません。
※ ラボマネージャーの費用は発生いたしません
ベトナムで開発をするメリット
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メリット
01- 高学歴IT人材が豊富
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国策としてIT人材の輩出を揚げているベトナムでは、毎年多数の若い理系大学出身のIT人材が輩出されています。それゆえ開発チームを組成する際、専門性の高いフレームワーク・開発言語を扱えるエンジニアの確保が日本よりもしやすいというメリットがあります。
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メリット
02- 人材・文化面を出したバージョン
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ベトナムのエンジニアは勤勉で責任感が強く、チーム単位での成果を重視する文化が根付いています。
日本との時差もわずか2時間と小さいため、オンライン会議・レビュー・テスト工程などをリアルタイムで進められます。
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メリット
03- 宗教観が日本に近い
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ベトナム人の大半は無宗教・日常的にお寺へ参拝することも多いですが、ほとんどは民間宗教。
その為、お寺にも行くしクリスマスも祝うという大半の日本人に近い感覚です。
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メリット
04- オフショア先はベトナム人気
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2024年のオフショア開発委託先国別ランキングで、日本企業の42%がベトナムを選択。日本からのオフショアは、ベトナムが圧倒的なシェアを誇ります。
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